新宿駅といえば、非常に多くの人が行き交う日本有数のメガターミナルですが、1日あたりどれくらいの人が利用しているかご存知ですか?公益社団法人日本鉄道広告協会のデータによると、JR新宿駅の乗降人員数は約130万人と発表されています※。

※日本鉄道広告協会 e-販促データによる。2023年度の1日平均乗降人員数。

新宿駅には在来線だけでもJR東日本は中央線・山手線・埼京線が乗り入れており、その他東京メトロ丸ノ内線、都営地下鉄新宿線・大江戸線、小田急電鉄、京王電鉄、西武鉄道と6電鉄9路線が集まっています。また、駅周辺にはオフィスビルのほか、百貨店や家電量販店などの大型商業施設、ブランドショップ、ホテル、映画館、飲食店など実に様々な店舗・施設が立ち並びます。そのため、ビジネスパーソンだけでなく、買い物客や観光客、駅ナカでは乗り継ぎ客など様々な属性の人が足早に移動する様子がうかがえます。

また、交通広告という目線でみても非常に魅力的な駅であるといえます。多数の注目媒体が設置されており、一例を挙げますとJR東日本では「新宿ウォール456」や「新宿BBB」、東京メトロでは「新宿メトロスーパープレミアムセット」など大型・インパクトの強い媒体がみられます。

では、新宿駅ではどういった広告主が交通広告を展開しているのでしょうか。広告出稿統計データによると、2025年新宿駅での出稿が多かった広告主TOP5は以下の結果となりました。

新宿駅 出稿量 広告主ランキング

 広告主
1位アマゾンジャパン
2位ウーバージャパン
3位リクルートホールディングス
4位ネットフリックス
5位任天堂

エム・アール・エス広告調査『MRS交通広告データ集計システム』より
2025年1月~12月、JR東日本・東京メトロ・小田急・京王・西武の新宿駅を対象として集計(西武は西武新宿駅)。出稿金額は正価ベースでの集計。鉄道会社や同グループ会社の出稿を除く。

日常生活にもなじみ深い大手有名企業名が上位に並ぶ結果となりました。乗降人員数の多さからみても、首都圏生活者をマス的に捉えることができる新宿駅ならではのランキングのように思います。


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