昨今、交通広告においてはBtoB企業を中心に理工系大学生をターゲットとした展開が増加しているように感じます。みなさんも、電車内や駅で「エンジニア採用」や「インターン募集」、「モノづくり」などをキーワードとした広告を目にしたことがあるのではないでしょうか。
大学生の就職率も引き続き高い水準となっており、各社優秀な人材の確保に努めていることと思います。そうした中、部品・素材メーカーやソフトウェア、システム開発などの企業が交通広告を活用して認知向上を狙った(と思われる)展開が多くみられます。
いわゆるBtoB企業は、消費財メーカーやサービス業と異なり、日常生活において大学生との接点が乏しく、社員数や事業規模の大きさに対して認知率が限定的な企業も少なくありません。
そのような課題を抱える企業において、大学生をターゲットにしたプロモーション施策に、交通広告はとても適しています。
多くの大学生は「通学定期」を使って、自宅最寄り駅とキャンパス近隣駅を往復しています。その導線上での展開は一定のリーチ・フリークエンシーが期待でき、メディアとして大きな価値があると考えられます。

とりわけ、首都圏をはじめとした都市部にある大学のキャンパスは、公共交通機関からのアクセスが良い場所に立地していることが多く、周辺駅から徒歩やバスで通学する学生が多くいます。弊社ではこの特性に注目し、大学の周辺駅を調査し、当該駅へのポスター掲出をパッケージとして実施するオリジナル交通広告企画を作成しました。
例えば、早慶上理(早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学)の理工系学部キャンパス周辺に絞った展開の場合、90万円未満で実施が可能です。

また、もう少し網羅的に偏差値上位校へアプローチするプランにも対応可能です。こちらは350万円未満で実施が可能です。20以上の大学の理工系学部キャンパスをカバーできるため、より広くターゲットに訴求したい企業様に適しているプランです。

公共交通機関を媒体として活用する交通広告は、一見、ターゲティングが苦手な媒体と思われがちです。しかし、周辺施設情報などから駅・電車利用者の属性や傾向を推測できるため、工夫次第で効果的なターゲティングが可能です。大学や商業施設などの施設リスト、イベント開催場所などから、最寄り駅・周辺駅をセグメントして広告展開を行うことで、ターゲットに合わせたプランを作成することができます。
また、弊社では交通広告と合わせてジオターゲティング等を用いたデジタル施策のご提案も行っております。こちらも数十万円から出稿が可能ですので、リアル(交通広告)とデジタルのハイブリッド展開でターゲットに複層的に訴求することをお勧めいたします。

今回ご紹介した企画は、広告主様のニーズに合わせて様々なカスタマイズが可能です。ターゲットとしたい大学がある場合や、全国プランが欲しいなどのご希望がございましたら、お気軽にご相談いただければと思います。少しでも興味をお持ちいただいた方は遠慮なくお問合せフォームまでご連絡くださいませ。



